言語 · 日本語

探偵のように考える

先へ進むための
五つの方法。

次の有効な一手が、必ずしも人物の配置とは限りません。いくつかのマスを確実に除外することも解決につながります。Moredokuでの考え方を紹介します。

既存の事件の答えを明かさず、五つの独立したマップの一部で練習します。

マップの読み方

これは練習用の独立した断片で、完全なパズルではありません。メモは各例で検討する候補を表します。最初から示された配置は確定しています。行は上から下へ、列は左から右へ数えます。

A メモ:ここにいる可能性B 配置済み:ここにいる× 除外したマス

A = アミール · B = ベンテ · C = クレオ。文字と枠線で、色だけに頼らず意味を区別できます。

確定した配置の影響を活かす

一人の配置が確定すると、ほかの人物の候補も絞れます。各行と各列には一人しか入れません。

ベンテはすでに2行目、3列目に配置されています。

マップのメモを見てください。今、何を確実に導けるでしょうか?

最初の状態
確定した配置の影響を活かす: 最初の状態アミール: 2行目、1列目, 2行目、2列目, 3行目、1列目, 3行目、2列目, 4行目、1列目, 4行目、2列目 (メモ); ベンテ: 2行目、3列目 (配置済み)マップの一部123412AAB3AA4AA
点線の円に囲まれた文字は候補です。実線の円は確定した配置です。
考え方と結果を見る

考え方の手順

  1. ベンテが2行目と3列目を使います。この行と列のほかのマスは、全員の候補から除外できます。
  2. アミールには六つの候補がありました。2・3・4行目の、それぞれ1列目か2列目です。
  3. 2行目の二つのメモは消えます。3・4行目の四つのメモは候補として残り、配置はまだ確定しません。

結論
六つの空きマスを全員の候補から除外でき、アミールには四つの候補が残ります。

覚えておこう: 本当に不可能な候補だけを消しましょう。四つのメモが残っても、四つの配置が確定したわけではありません。

推論後の状態
確定した配置の影響を活かす: 推論後の状態アミール: 3行目、1列目, 3行目、2列目, 4行目、1列目, 4行目、2列目 (メモ); ベンテ: 2行目、3列目 (配置済み)マップの一部123412B3AA4AA
六つの空きマスを全員の候補から除外でき、アミールには四つの候補が残ります。

手掛かりが重なる場所を探す

二つの条件を同時に使います。片方だけでなく、両方を満たすマスを探しましょう。

アミールは木の隣にいました。下から二つの行のいずれかにいました。

マップのメモを見てください。今、何を確実に導けるでしょうか?

最初の状態
手掛かりが重なる場所を探す: 最初の状態アミール: 1行目、2列目, 2行目、1列目, 3行目、2列目 (メモ)庭テラス12341A2A3A4
点線の円に囲まれた文字は候補です。実線の円は確定した配置です。
考え方と結果を見る

考え方の手順

  1. 木は庭の2行目、2列目にあります。隣とは、同じエリア内で上下左右に一マス離れた場所です。
  2. 木の隣にある庭のマスは三つです。1行目2列目、2行目1列目、3行目2列目です。木の右のマスはテラスなので数えません。
  3. この三つのうち、下から二つの行に入るのは3行目、2列目だけです。そこがアミールの場所です。

結論
アミールを3行目、2列目に配置しましょう。

覚えておこう: 隣と斜め隣は違います。エリアの境界を無視できるのは、手掛かりに明記されている場合だけです。

推論後の状態
手掛かりが重なる場所を探す: 推論後の状態アミール: 3行目、2列目 (配置済み)庭テラス1234123A4
アミールを3行目、2列目に配置しましょう。

人数がそろった部屋のマスを除外する

確実にその部屋にいる人物を数えましょう。人数がそろったエリアでは複数のメモをまとめて消せます。

応接間にはちょうど二人いました。

マップのメモを見てください。今、何を確実に導けるでしょうか?

最初の状態
人数がそろった部屋のマスを除外する: 最初の状態アミール: 2行目、2列目, 2行目、4列目, 4行目、2列目, 4行目、4列目 (メモ); ベンテ: 1行目、1列目 (配置済み); クレオ: 3行目、3列目 (配置済み)応接間ホール12341B2AA3C4AA
点線の円に囲まれた文字は候補です。実線の円は確定した配置です。
考え方と結果を見る

考え方の手順

  1. ベンテとクレオはすでに応接間に確定しています。二人で、指定された人数に達しています。
  2. ほかの人は入れません。アミールの2行目2列目と4行目2列目のメモを消します。この二つは、ベンテやクレオの行・列によってはまだ除外されていませんでした。
  3. アミールにはホールの二つの候補が残ります。被害者も応接間には入れません。全体の人数を数える手掛かりには被害者も含まれます。

結論
応接間の残りのマスを、まだ配置していない全員の候補から除外しましょう。

覚えておこう: 二人だからといって、自動的に犯人と被害者になるわけではありません。この例のように二人の容疑者の場合もあります。

推論後の状態
人数がそろった部屋のマスを除外する: 推論後の状態アミール: 2行目、4列目, 4行目、4列目 (メモ); ベンテ: 1行目、1列目 (配置済み); クレオ: 3行目、3列目 (配置済み)応接間ホール12341B2A3C4A
応接間の残りのマスを、まだ配置していない全員の候補から除外しましょう。

二人のために二つの列を確保する

正確なマスがまだ分からなくても、人物の組について確実なことが分かる場合があります。

アミールもベンテも、1列目か3列目にしか入れません。

マップのメモを見てください。今、何を確実に導けるでしょうか?

最初の状態
二人のために二つの列を確保する: 最初の状態アミール: 1行目、1列目, 2行目、3列目 (メモ); ベンテ: 3行目、1列目, 4行目、3列目 (メモ); クレオ: 2行目、2列目, 2行目、3列目, 3行目、1列目, 3行目、2列目, 4行目、4列目 (メモ)マップの一部12341A2CAC3BCC4BC
点線の円に囲まれた文字は候補です。実線の円は確定した配置です。
考え方と結果を見る

考え方の手順

  1. それまでの手掛かりで候補が絞られ、アミールにもベンテにも二つずつ候補があります。すべて1列目か3列目です。
  2. 同じ列は使えません。どのマスが正解でも、一人が1列目、もう一人が3列目を使います。
  3. クレオはこの二つの列に入れません。2行目3列目と3行目1列目のメモを消し、ほかの三つを残します。

結論
アミールやベンテをまだ配置せずに、クレオの1列目と3列目の二つのメモを消しましょう。

覚えておこう: この方法が使えるのは、アミールとベンテに、この二つの列以外の候補がないと確信できる場合だけです。

推論後の状態
二人のために二つの列を確保する: 推論後の状態アミール: 1行目、1列目, 2行目、3列目 (メモ); ベンテ: 3行目、1列目, 4行目、3列目 (メモ); クレオ: 2行目、2列目, 3行目、2列目, 4行目、4列目 (メモ)マップの一部12341A2CA3BC4BC
アミールやベンテをまだ配置せずに、クレオの1列目と3列目の二つのメモを消しましょう。

次の人物への影響をたどる

新しい配置から、別の手掛かりを通じて次の配置が決まることがあります。関係する手掛かりを読み直しましょう。

アミールはベンテよりちょうど一行北にいました。

マップのメモを見てください。今、何を確実に導けるでしょうか?

最初の状態
次の人物への影響をたどる: 最初の状態アミール: 1行目、1列目, 3行目、1列目 (メモ); ベンテ: 2行目、3列目, 4行目、4列目 (メモ); クレオ: 4行目、2列目 (配置済み)マップの一部12341A2B3A4CB
点線の円に囲まれた文字は候補です。実線の円は確定した配置です。
考え方と結果を見る

考え方の手順

  1. クレオは4行目、2列目に確定しています。そのためベンテは4行目、4列目には入れません。
  2. ベンテのもう一つの候補は2行目、3列目だけでした。そこに配置します。
  3. アミールはちょうど一行上、つまり1行目にいます。二つのメモのうち、1行目、1列目だけが残ります。そこに配置しましょう。

結論
一つの除外から二人の配置が確定します。まずベンテ、次にアミールです。

覚えておこう: 一行北というのは、行番号の差を表します。二人が同じ列にいるという意味ではありません。

推論後の状態
次の人物への影響をたどる: 推論後の状態アミール: 1行目、1列目 (配置済み); ベンテ: 2行目、3列目 (配置済み); クレオ: 4行目、2列目 (配置済み)マップの一部12341A2B34C
一つの除外から二人の配置が確定します。まずベンテ、次にアミールです。

一つの確信から次の確信へ

まず全体の手掛かりを読みましょう。候補を記し、確定した配置の影響を反映し、人物同士の関係を見直します。行き詰まったら、ヒントで次の推論を確認できます。

各難易度で未解決の事件を4件選べます。1件解くと次の引き出しが開きます。解決済みの事件は再プレイできます。 これらの例はゲームの進行状況を変更しません。